高血圧にいい温泉というのがありますが、それはどういった温泉なのでしょうか? 高血圧にいいといわれているのは、以下のような泉質の温泉です。 ・二酸化炭素泉 ・硫酸塩泉 ・硫黄泉 ・放射能泉 二酸化炭素泉とは、二酸化炭素を含んでいる温度が低い温泉をいいます。 炭酸ガスの効果で血管を拡張することができ、血液の流れを良くすることができるでしょう。 硫酸塩泉というのは、硫酸塩を多く含む温泉のことで、高血圧はもちろん、動脈硬化や糖尿病といった病気にも効果があるといわれています。 硫黄泉は、卵が腐ったような硫黄独特の臭いがする温泉で、高血圧や動脈硬化の改善に有効です。 それに、ラジウムやラドンといった成分が含まれている放射能泉も、高血圧に効果的でしょう。 これらの温泉には高血圧を改善できる効果があるといわれていますが、入浴したからといって絶対に血圧が安定するとは限りません。 効果には個人差があるので、血圧が安定する人もいれば、目立った効果が現われない人もいます。